JK目線。

今が人生のピークだって、分かってる。分かってるから、今の感性を残しておきたいの。

夢を見た

夢を見た。

 

好きな人(まさきくん(仮名))の夢。

 

なんだかすごくシリアスな状況で、訳はわからないけど雑居房みたいなところに沢山人がいて、私とまさきくんもそこにいた。そしてだれかに怯えていた。

そしてついに私はその誰かに頭を銃で撃たれた。衝撃。

でもそこまで致命傷じゃない。

「いったぁ...」ぐらい。

少女マンガの主人公が曲がり角で男の子とぶつかった時くらいのリアクションの私。

つよい。

 

痛がってると、まさきくんが手を差し伸べてくれる。微笑みながら。すごく微笑みながら。

私はその手をとる。そして私はまさきくんと手を繋いだまま走り出す。

 

遠くへ.......    fin.

 

という夢。

夢ん中でも頭悪いな私。