JK目線。

今が人生のピークだって、分かってる。分かってるから、今の感性を残しておきたいの。

悪夢を見たので書いてみる

めったに夢見ないんだけど、久しぶりに見たら超大作であることが多いので残しておくことにする。今日の夢めっちゃ怖かった。

 

 

私は男で、好きな女の子(A子)のことを好きすぎて殺しちゃうの。で、その後誰かわかんないけど大人の女の人(B)(Bは私のことが好き)と仲良くなって、その人の車(左ハンドル)でA子の死体を1人で埋めに行こうとする(死体は車の荷台に目が開いたまま積んである)と、いきなりBが助手席に乗ってくる。で、出発しようとすると、Bに諭すような声で「あの子のこと殺したんでしょ?」とか言われて焦った私は拳銃とか刃物とかでBを威嚇する。

でもBは冷静で、「死ぬなら一緒に死にましょうよ」ってなんか車の前のほうについてる冷房ファンに発煙筒の煙ついたやつをさして、車の中を煙でいっぱいにしようとした。

私はビビって(この死に方は辛そうだとか思った)車からへっぴり腰で出る。するとなんかBがいきなり後ろを見てびっくりした顔をするからみたら、パトカーがなんか近づいてきていた。煙を不審に思ったんだとおもう。

そしたらBに早く乗ってとかなんとか言われてうわーって逃げさせられて、巻いたの。

でたまたま着いたのがなんか可愛らしい豪邸で、そこは空き家だったからそこに見を隠すことにしたの。

で、中に入るとすぐにリビングがあって(電気はついていない)、ガーリーでかわいい女の子の子供服とか、大きい人形とか、ついさっきまで女の子が住んでたような風景があった。そしたらBが「ここ、A子の家だわ」とか言うの。

うわぁ...って思う。電気のスイッチは見つからなくて、暗闇のまま。で、2階も見ようと思ってリビングから出て大きな階段を登っていこうとすると、玄関がいきなり開く。

なんか二十代後半の女の人とか、定年間際くらいのおじいちゃんとか、小学生くらいの男の子とか、なんかほんと世代ばらばらの人が6人くらい入ってくるの。みんな顔死んでて、何も喋らなくて、

空いたドアからちらっと見えた外の空はもう薄暗かった。

 

呆然として、で、入っていった最後の人に続いてリビングに再び入ると、おじいちゃんが女の子の子供服来て人形の頭かじってたり、ほかの人もなんか狂ったようにリビングで遊んでいた。まったく音は無かった。

なんだこれ...って思ったけどなんか2階を見なきゃいけない気がして、また2階への階段を上がろうとする。すると壁に電気のスイッチがあるのを見つけて、全部つける。めっちゃ明るくなる(階段の上の電気と2階の電気はついていない)。するとなんかさっき来た人たちのひとりの女の人が寄ってきて「そっちの部屋、あんまり使わないから電気つけないで」って死んだ顔で死んだ声で言われたんだけど、無視して階段を上がっていく私(僕)。

で階段の中腹までいくといきなり2階からテレビから聞こえるみたいな音で「電気はつけるな」ってめっちゃ大音量の声が流れ出す。

うへぇ...ってなったけど、電気なかったら怖いし、暗闇の中で襲われたら怖いし、2階の電気のスイッチは見えていたので(階段を登りきった先の壁にある)そこまで上がって電気をつける。すると何も起こらない。でも下の階から大人の男の人が「つけない方がいい。」ってすごい何かわからんけどすごい勇者みたいな顔で、自信のある声で言ってきて、お前は顔死んでないんかい。ってなったところで終わりました。